2014/05/27

バトンと糸電話



"あの"Ryunosuke Kudoと観に行ってきました。

想像を遥かに越えて良かったです。

既に観に行った方のtwitterでの感想が、総じて好評でありながら「心が浄化された」「心が死んだ」と二分されていて、果たして自分はどちらに感じるだろうと思っていたのですが、結果「ポジティブに死んだ」といった感じでした。

意味不明かも知れませんが、観た方なら解ってもらえるはず?


餅屋の息子に生まれて向かいに餅屋の娘の幼馴染が欲しい人生だった。

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